1184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02

子どもたちが使い慣れているタブレットパソコン等で様々な場所機会利用できることで、子どもたち自身が読みたいと思ったときに読めるようになり、子どもたち読書習慣支援する取組となると考えております。  また、図書館では、子どもと本を結びつける事業として、各図書館で読み聞かせ会などを定期的に開催しております。

武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号

あるいは子どもPR大使といいまして、子どもたちが自らワークショップをやって、そこで出た意見というのを子どもたち自身が広めていくというような、PR大使の役割をしていると、そんなような取組もされていて、こういうようなことが郷土愛醸成のきっかけにもなりますし、多くの方々に関わっていただける工夫という意味では、子どもが関わると、そこから、親やおじいちゃん、おばあちゃんというところも関わっていただけるのかなと

西東京市議会 2023-03-01 西東京市:令和5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2023-03-01

MEXCBT家庭での学習を想定した場合に、子どもたち自身で問題や課題を選択したり、あるいは取り組んだり、採点を行ったりということが必要になってまいります。こちらは解説を読んで理解していただく必要もございますが、学校での学習とは異なる環境であるということを踏まえて、MEXCBTの活用を児童生徒に指導する必要があると考えております。

青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号

私は、子どもたち自身の健やかな成長と子育て世代を支える様々な施策をさらに推進するための組織体制の再構築を行うとともに、子育て事業を総合的に展開していき、「青梅で生み・育てたい」と思っていただける環境づくりを進めてまいります。 ○議長鴨居孝泰) 山内議員。 ◆第20番(山内公美子) 森林環境教育、2回目の質問をします。 

日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01

イベントの実施も子どもたち自身が企画運営できるようサポートをし、自分たちが出した意見が実現し、自分たちの力でそれを成功させるという達成感につながるよう努めております。  また、地域関係者などで構成される運営協議会令和2年度より順次立ち上げておりますが、利用者である子ども自身意見を表明する場となるよう、令和3年度より、子どもにもメンバーとして参加してもらうよう、取組を始めております。  

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

このような国の動きを踏まえると、なおさら子ども権利について子どもたち自身理解した上で意見表明できるような、そこにつながる取組が重要です。そのためには、先日のシンポジウムで実施したように、子どもたち自身意見を言うような機会教育現場でも継続していくような取組が重要であり、意見形成といったところも子どもたちの中に培っていくことも必要です。

西東京市議会 2022-11-24 西東京市:令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-11-24

この地域子どもをどうやって育てるんだと、これは大林議員なんかもお取り上げになっていた、僕はすごい大事な論点というふうに思っておりますけれども、子どもたちをどのように地域が育てるのか、そして子どもたち自身がどのように育つのか、西東京市立小中学校が目指す地域と連携した教育の現状と今後の方向性について、改めてこれはお伺いします。  次に、中学生を中心にタブレットルールを今回自主的に決めましたね。

足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号

学校の方では、区長、教育長をはじめ関係者の視察もあったということで、視察していただいた関係者の方からは、もう少し子どもたち自身自分のこととして考えられるような授業の在り方、資料の在り方といったようなものを今後考えていくべきというような御意見もいただいてございます。  

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

でも、ぎりぎりまでできるだけ多くの方に理解され、また、特に校庭を使っている子どもたち自身理解するように、やはり教育委員会と連携して説明をしていくことが非常に大切だと思いますので、継続とさせていただきます。  令四・一三号に関しては、旧ものづくり学校のときも一番最初に地域の方と利用方法とか、思いの掛け違いがあった、そのことが本当に最後まで後を引くようなことになったというふうに聞いています。

北区議会 2022-11-01 11月24日-15号

その話し合う会においても子どもたち自身の口から、理解し難い校則があるがいかがなものかというご意見が出たと仄聞しています。そうした子どもたちの生の声もぜひ大切にしていただきたいと思いますので、また引き続き周知、そして改善のほどお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(名取ひであき議員)  以上で質問を終わります。

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

なお、子どもたちから意見聴取を行う際には、区職員等子ども権利条約について説明し、子どもたち自身子ども権利について理解を深められるよう工夫しています。 次に、若年妊婦の相談、居場所づくりをのご質問についてお答えいたします。 子ども家庭支援センターでは、リスクがあり、支援が必要な妊婦と特定した妊娠した女性について、健康支援センターと連携し、出産、育児の環境整備生活支援等を行っています。 

足立区議会 2022-10-13 令和 4年10月13日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-10月13日-01号

もちろん防災ということでなくて防犯とかそういった面でも、幾つかのところでは、子どもたち自身にそういう危機管理というか自分の身を守るというようなそういう意識を持たせている、そういうような取組をやっているところもあります。そういったところも含めて、子どもたちがより安心してそこで過ごせるような体制をつくっていただきたい、そのことを要望して質問を終わらせていただきます。

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

学校内に設置してある子どもハローワーク掲示板から、企業の仕事のお手伝い地域イベント・農作業のお手伝い等々、学校子どもたち自身が申込みたいものを先生に申し込んで、そこからいくということで、活動自体は、土日祝日、夏休みなど長期休暇利用するため、学校の負担は一切ないということでした。  

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

そして、来月、子ども条例子ども権利に関するシンポジウムというものが予定されているということで、初の試みに期待をしているんですけれども、ただ、こうしたイベントをやって、結局一過性のものに終わってしまうのではなくて、やはりこういったシンポジウムで、子どもたち自身も参加すると聞いていますので、そこで得られた気づきであったりエッセンスを各現場取組にも反映させていただきたいと思いますが、また、これはもともとが

板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日都市建設委員会−09月28日-01号

山内えり   やはり、こどもの池があること、それから、夏ですから避暑、暑さを避けたいと、子どもたち自身が何らかの水遊びをしたいっていうのは、特に夏であればそういう声っていうのは大変大きいと思いますし、こちらはこどもの池があって、聞くところによると、こどもの池の中でも最も利用が多いというふうには聞いているので、たくさんの方が訪れて遊ぶ場所だと思うんですけれど、こういった暑さによって利用できなかった場合

武蔵野市議会 2022-09-22 令和3年度決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-09-22

市民科につなげる内容についての年間指導計画先生方計画していただいているところもありますし、また、子どもたちがしっかりと自分で、この市民科の中でどういう力を身につけていくために、また市民科の中で、総合的な学習の時間などを主にやっていますけれども、その中でどういう学習をしていくと、市を理解するであるとか、市民性を高めていくためにどのような理解が必要かということで、課題を見つけてきて、そこから計画子どもたち自身

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

区といたしましては、人権、保健福祉教育の各機関、またトータルに、残念ながら日本の性教育、実はほとんどしっかり行われていないということをもう一度総括的に捉えて、慎重な判断と行動の下に、子どもたち自身が、あるいは成人してからも、自らの尊厳を守り、性に関する自己決定権を行使して、その自己決定権を尊重し合うという地域社会構築に向けて取り組んでいくということをしっかりと発信をしていきたいというふうに考えております

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

どちらかだけに偏るのではなく、発達の段階や学習場面などに合わせ、それぞれのよさを適切に組み合わせて生かしていくとともに、場面ごとに、子どもたち自身が自らデジタルかアナログかを選択し活用できる力を培ってまいります。  次に、欠席連絡デジタル化全校導入につきましては、令和5年度から現行の学校による配信システムを更新し、デジタルによる欠席連絡機能校務支援システムに連携させてまいります。